ニキビ跡の種類で直し方が違う?自分に合った方法できれいを目指そう!

赤みが残るニキビ跡に悩んでいるなら

ニキビ跡が赤く残っているタイプの人は、セルフケアでも充分に効果を期待できますよ。まずは、ビタミンCが入っている化粧水や美容液を使い続けてみましょう。出来れば、リン酸やAPPSが配合されているものがベストです。この二つは、ビタミンC誘導体と言って、肌にビタミンを浸透させやすくしてくれます。ニキビの炎症を抑える働きや、皮脂の分泌を抑える効果もあります。また、保湿する乳液には、ヒアルロン酸やセラミドが配合された乳液がおすすめです。

色素沈着のニキビ跡に困ったら

色素沈着によるニキビ跡に悩んでいる人も、ビタミンC配合の化粧水や美容液を使い続けることをお勧めします。特に茶色くシミになって残ってしまうニキビ跡には、ピーリングが効果的ですよ。実はこの茶色いニキビ跡、消えるのに2、3年かかってしまいます。その間に紫外線を浴びてしまうと消えにくくなってしまうのです。ですから、即効性のあるピーリングを行うことが効果的です。いろいろなピーリング剤がありますが、なるべく刺激の少ないものを選びましょう。やり過ぎず、終わった後はしっかり保湿も忘れずに!

クレーター状態を何とかしたいなら

クレーターと呼ばれる凸凹したニキビ跡に悩んでいる方は、セルフケアではなかなか時間がかかり、改善も難しいので、美容皮膚科の受診をお勧めします。時間と費用はかかってしまいますが、目立たなくなりますよ。代表的な治療法として、ケミカルピーリングがあります。古い角質を除去して、新しい肌の再生を促す治療法です。他にもフラクセルレーザー(特殊な光を当て、再生しようとコラーゲンを増やす)やFGF治療(FGFを注射して、細胞の増殖を促す)など、さまざまな治療法があるので、自分に合う治療法を相談してみましょう。

ニキビ跡は皮膚の奥まで傷が残っていることが多いので、綺麗に除去するためには大掛かりな手術が必要になるケースがあります。特に顔の傷跡の治療は安全性を考慮して慎重に行うことが大切です。